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MO journal

ものづくり、カフェ、日々のいろいろ

うつ病の人は運がいい。悲観的になる必要はないので、その強運に感謝しよう。

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四つ葉のクローバー 画像

最終更新日:2017213

 

これ、うつ病で苦しんでるとついつい忘れがちなので、まとめときます。

とくに当事者は「??」で批判したくもなるかもしれませんが、あとでこんなこと言ってたやついたなぁー、と何かの機会に思い返してもらえると嬉しいです。

うつ病は修行だ! 

うつ病がほかの病気とちがうのは、自分自身へのネガティブな気持ちが現れること。「じぶんみたいなダメなやつ・・・」「どうせじぶんなんか・・・」そうした気持ちが自身を追い詰め、つらくてつらくて仕方ない状態になっていきます。

 

こうした問いかけが強くなる病気ってほかにはあまりないんじゃないでしょうか?そりゃ他の病気になれば自己否定の気持ちもつよくなるでしょうし、うつ病みたいな症状だって一時的にでてくるでしょう。

 

ただし、うつ病かどうかの決定的なちがいは、そうした気持ちが長引くがどうかなんですよ。健常者であれば数日もすればそのどん底状態からはいくらか回復します。数ヶ月もすればもうケロっと忘れてしまっているかもしれません。

 

うつ病患者のばあいはそうはいかない。そうした負の感情が1週間どころか数ヶ月、長引くと何年も毎日つづくなんてこともザラにある世界です。

 

これもうね、ほんと人生という名の鍛錬、精神修行そのものですよ。 かなり苦しいですけどねぇ、延暦寺の千日回峰行をしてる人からみれば、これだけの修行ができるなんて羨ましくて仕方ないかもしれません。

 

ここで千日回峰行について言及してるのでよければ読んでみてください。

⇒ うつ病ほど最高な修行はない!と経験者のボクは思う 

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魔物を退治するんじゃなく、共存する方法を探す 

なにが言いたいかというとコレ。

うつ病は自身の内面とひたすら向き合って戦いつづけ、その「カタチがない魔物とどうやって共存していくかを探す作業」だと思うんです。

 

そしてそうしたネガティブな感情というのは、うつ病患者だけでなく、みんなが持ってるもの。ただうつ病の人はその感情との折り合いのつけ方がどうにも上手くいかなくて、次第に大きくなってしまったのではないでしょうか。

 

つまり、いちど大きくなってしまったそのネガティブの塊を少しづつまた元の大きさまで戻していく作業が「治療=薬をのんでゆっくり休むこと」だと思います。

 

科学的には脳内の(じっさいには腸で感じるらしい)物質であるセロトニンがうまく分泌できなくなって心が落ち着かないとされますが、こうした科学的根拠だけ示されてもイマイチ「ピン」とこないし、「お、おう…」と気持ちの整理もなにもつかない人も多いのでは?

 

終わりのみえない苦しみだからこそ人生に絶望こそしたくなるものの、まわりにはあなたを必要としてる人がかならずいます。「誰もそんな人はいない!」と悲観的に思うかもしれなれませんが、あとからじっくりと考えてみると、あなたを見てる人はいるものですよ。

 

たまに行くコンビニの店員さんだってそう。たまに郵便物を運んできてくれるヤマトのドライバーさんだってそう。あなたがどう感じようと、ひとは一人ではないんです。助け、助けられ、表面上はわざわざそうしたことをださなくても、みんなつながっています。ね

生きてるかぎり、みんなつながってる 

いまのシステムは人と人とのつながりがなければ成り立ってませんからね。

こうやって僕がパソコンに向かってブログを書けるのも、パソコンを開発してくれたアップル社員の人たち、その部品をつくる中国や日本の人たち、その部品を運んでる人たち、ぼくらがなにげなく行う日々のおこないは、ありとあらゆるものが、世界のみ〜っんなとのツナガリからできてるんですよねぇ。

 

たまにこうしたこと考えると気分がすこぶるいいですな。もう世界のみんなが友達、いや動物や植物はては地球そのものと深いとこで繋がってる気さえしてきます。

 

こうした動物のドキュメンタリーをみるとエネルギーをもらえるのでおすすめです。 

 

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