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MO journal

ものづくり、カフェ、日々のいろいろ

仕事をかかえ込む人ほどプライドが高く「会社は自分がいないと回らない」と言う。いざ辞めてみるとそんなプライドは崩壊するので試すといいよ。

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人の顔の彫刻 アート作品 画像

 

べつに辞めろと言ってるわけではないんですがね。。。

みんな、いかにも自分がいなきゃ仕事はまわらないと思い込みすぎなんですよ。

 

…安心してください。その仕事、まわります。

 

そう、あなたが辞めたところで困るのは数日だけ、ながくても数週間といったとこでしょう。そのあとはもう、あなたがいたことなんて、みんなスッパリ忘れてますから。

逆説的ですが、みんなそんなどうでもいいことを覚えてるほど暇じゃないんですよ!

 

朝から夜まで取引先や上司の顔色うかがって過ごして、いざ終わったとおもったらいきたくもないのに上司に誘われ飲み屋にいったり、お酒をついで取引先を持ち上げてご機嫌とったり・・・。

 

もう朝起きてから寝るまでが会社の奴隷のような生活になってるんですよねぇ。。。しかも夢でうなされて汗だくで起きて、提出期限がせまってる提案書のことをおもいだすという。。。お、おう。

 

そんな毎日おくってませんか?

 

しかもゆっくりしたいのに休日には接待ゴルフにかりだされ、はじめたばかりで120というスコアでちっとも楽しくないばかりか、グリーン上で走ったらメチャクチャ怒られたり。

 

「いったいみんないつ休んでるの?』と疑問をかかえるものの、リトアニアに彼女がいたから「東欧の駐在事務所つくってやるぜ!」ってはりきったり。

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もうねぇ、

当時のぼくはなにもかもがムチャクチャでした。

 

そう、この話はぼくが新卒で入社した食品の輸入商社時代のはなしです。

これ以外にも毎日あびるように酒をのんで友達がはなれてったり、どうしようもない孤独感がからキャバクラに通ったり、まぁどうしようもない生活を送っていました。

 

ただね、ここがポイントなので自分で言いますが、会社からの評価はものすごく高かったんです。まわりが興味さえもたないような新規事業をやることに必死で、もう既存の顧客よりもとにかく新しいことをやりたい、新規ビジネスをとりにいきたい、そんな野心の塊だったんですよね。

 

一応、既存のお客さんからも注文が減らないぐらいにはやってはいましたが、もうそれがつまんなくて仕方なかったんです。それよりも新しいこと新しいこと、だから誰も思いつかなかったような東欧の乳性品メーカーをネットで片っ端から調べてメール送ってサンプル取り付けて、社長や取締役が現地まで工場視察にいくまでにはなりましたからねぇ。

 

ぼくはたんにリトアニアへの出張でちょくちょく友達?彼女?んとこに遊び行きたいなぁ、とそれが元でガムシャラにやってたんです。

 

とまぁそんな話は置いといて、会社からの評価が高くても、それやプライベートの時間を犠牲にしてまでやってたんだから、そりゃ結果がでてあたりまえっちゃ当たり前。

だってほかの同僚よりも仕事につかってる時間が断然多いんだもん!

 

たぶん当時は、40人ほどいた社員のうちで一番働いてたのが僕です。といっても好きでやってたわけですが、ムチャクチャでしたからね。。。バランスもなにもあったもんじゃなく、時間の使いかたも金の使いかたも酒の飲みかたも。

 

で最終的にロサンゼルスへの駐在でタガがはずれ、うつ病で苦しんだのでございますよ。ずっとLAの上司や会社への憎しみは消えませんが、もともとは僕がやってきたことに対する反動=天罰=キッカケとして病気になったんだと捉えています。

 

最近こんな脈絡のない話ばっかですが、この記事で言いたいことはひとつだけ。

 

プライドなんか捨てて、困ったときやツライときには助けを求めろ!

 

すると「ググれカス!」と言われることもあるでしょうが、そのへんは笑って過ごせるぐらい鈍感力を鍛えたいです。

 

これね(笑)

鈍感力 (集英社文庫)

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