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綿棒の使いすぎで「耳がかゆくなる」のは何故か?答え「かさぶた」になるから。中毒性があるので医者からステロイドの塗り薬をもらおう

綿棒の写真

最終更新日:2017216

 

耳の中が、カユくてカユくて仕方ない。

こうしたことありませんか?

それで痒いから綿棒をつかってグリグリして耳の内側が痛くなったり。

 

これはまさに僕が経験したことで、耳鼻科に相談にいきました。だって痒みが尋常なほどで、綿棒を1日もやめることができない状態だったので。おなじような境遇なひとは参考にしてください。

 

まず、耳垢というのはこういうもの。弱酸性なんだって!!!防虫効果…まじか。

 

空気中のほこり、皮膚の残骸などがたまったものと、外耳道の耳垢腺というところから出る分泌物が混ざったもの。耳垢 - Wikipedia

 

耳垢は弱酸性であり、殺菌剤としての役割を果す。耳垢には防虫効果があると言われている。耳垢にはこのような特長が備わっているため、外耳道を清潔にするために行ったはずの耳掃除が菌や虫の生息に適した環境作りとなる可能性がある。 

綿棒ってハマらない?

あの届かないとこに手が届く感じがめちゃくちゃ気持ちよくてクセになりますよね。だからやめられない人が大量にでてくるんですが、毎日やるとこの外耳道を傷つけることになります。場合によっては鼓膜まで。

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Nesnad (talkAnatomy_of_the_Human_Ear.svg

 

それで僕はかゆみが我慢できなくて綿棒を1日になんども使うようになり「こりゃマズいだろ…。」と感じたので耳鼻科で相談してきました。

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痒みの原因は傷ついた「かさぶた」

そこで耳のなかをみてもらうと鼓膜は傷ついてはないものの、幾度となくコスッたあとがあり、そのうち傷つける危険性もあるとのこと。これを聞いて不安でしたが、かゆみの原因は外耳道にありました。

 

綿棒でつよくこすることで表面が傷つき、その自然治癒でカサブタになって痒みが発生するみたいです。ようは転んだときにヒザにできるカサブタと同じ原理ですね。カサブタになって皮膚を守ろうとしているわけです。そこにまた綿棒で攻撃をしてるんだから、悪循環の無限ループ、よくなるはずがありません。

 

その痒みをなくさないことには綿棒をまた使ってしまうので、ステロイド系の塗り薬をもらいました。それを綿棒の先っぽにつけ、そっと耳のなかに触れるよう優しくぬります。すると痒みは完全になくなるので自然とカサブタもなくなり、1、2週間もすれば完全に治癒するんです。

ずっと辞めるのは至難のワザ

これは1年前のはなしで、そのごもずっと綿棒の使いすぎには注意してました。ただ最近またグリグリとやりだしてしまいました。だって気持ちいいんだもん!

それで案の定また無限ループ状態になりつつあるので「耳鼻科にいってこようかな」とかんがえてもいますよ。どうしてもじぶんで止められないようだったらね。

 

できればステロイド系の薬は使いたくないんですが、いくとこまでいったら仕方がありません。はやく治してしまうのが先決でしょう。

みなさんも同じような症状があるなら、はやめはやめに耳鼻科を受診することをオススメします。

 

てかスゲー!

いまはこうした吸引と振動で取るものまであるんですね。びっくり。