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MO journal

ものづくり、カフェ、日々のいろいろ

ぼっち飯は寂しいのか?

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ぼくはよく一人で食事をします。もうかれこれ一人暮らしをはじめた大学生からで、15年ちかくになります。1日3食×365日=1095回のうち、800回ぐらいは一人なんじゃないかなぁ。

 

大学生のころは彼女と半同棲生活してたので毎日一緒に食べてたものの、それ以外はひとりが大半、サラリーマン時代だって社内メンツで食べることはあったとはいえ、机でパソコンに向かいながらコンビニ食が多かったな、と。

結婚しても「ぼっち飯」 

一人用につくった卵料理 写真

 

それでいまや結婚して妻がいるんですが、スリランカ人の両親をもつオーストラリア人の妻は、ぼくとは食事がまったくちがいます。

 

母親がベリタリアンだってのもあるし、もともと妻の家ではみんながそろって食事をすることが珍しかったそう。

だからバラバラに食べるのはなんの抵抗感もないみたいで、どうやらオーストラリア(欧米もかな?)ではそうやって個々がべつべつにごはんを食べるってのも普通みたいなんですよ。すくなくとも妻のまわりでは。ん〜寂しい気もするけどなぁ…

 

だからそんなこともあって、結婚したいまでもお互い食事は気まぐれ、妻がつくったのを一緒に食べることもあれば逆しかり。あとはお互い食べたいものがちがったら勝手に好きなものを食べるし、ぼくはいまガストに一人できてカレーを食べてます。たらったった〜w

 

どうなんでしょうねぇー、こうした夫婦は結構めづらしいんじゃないでしょうか?一緒に食べれるのに食べない、とか(笑)

ぼくらには子どもがいないので、もし子どもができるようであればさすがに変わるんじゃないかとは思いますが。

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食に興味がないので、ぼっち飯もべつに… 

ぼくもそこまで食にたいするコダワリってないんですよね。ひとり旅が好きで国内、海外ともにいろんなとこに行きましたが、そのときの食事ってコンビニやファーストフードだけで十分ですもん。

現地のローカルフードを食べるために探しまわったり、ひとりでレストランに行ったりは時間のムダなのでしません!ひとり旅はとにかくいろんな場所をまわるのが僕のスタイルなのです。

 

ただ不思議なことにコレが妻といっしょだと一変します。競歩なみの早歩きじゃなくてもっと一つの街をじっくりと楽しみ、ローカールフードやその土地の名物をじっくりと楽しむのに喜びを感じるんです。

 

ね、不思議ですねぇ。ひとり旅と妻と一緒の旅行では、ぼくの旅に対する目的が180度ちがうんです。

 

  • 好奇心に導かれるまますすむワクワク刺激だらけの冒険
  • 時間を共有して得られる幸福感

 

その性質のちがう二つの感情の両方が、とても清々しく自分らしさを感じさせてくれるんです。

 

ぼっち飯は寂しいのか?答えはイエスでもありノーでもあります。

寂しいからこそパートナーの大切さを認識させてくれるし、かといって一人の時間がなければ窮屈でしかない。互いの相反する感情がこころの内で渦巻くのが「ぼっち飯」という結論です。