読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

MO journal

ものづくり、カフェ、日々のいろいろ

しばらく「ハンドメイド」のイベントには出店しないので、売上、利益ともに最高だった「デザフェス」でのディスプレイを詳しく解説しよう。Tシャツ売る人は参考に。

スポンサーリンク

最終更新日:2016年5月6日

 

いままで何度もオーガニックのデザインTシャツでイベント出店したことは書いてきましたが、せっかくなのでもう少し掘り下げて解説します。とうぶん出店することはないと思うので、まわりよりも目立って売上、利益ともにでた「デザフェス」のディスプレイについて。

 

これこれ。もう1年まえ、なつかしい。これぐらいまでいくと、みわたすエリアでは一番人気で優越感にひたれるし、かなり楽しいイベント出店になってきますよ。

デザフェス 出店 写真

 

デザフェス以外のイベントもあわせると10回以上出店したので、そのひとまずの集大成といったところでしょうか。ポイントを説明していきます。

 

ブースは180×90を横に2ブース

これが基本。やっぱり1ブースだとインパクトに欠けます。そして2ブース分をつなげて真ん中のスペースをなくしたのもよかったかな、と。

 

ライト必須

まわりとの差別化にはあったほうがいいです。事前に申し込みましょう。じっさいにお客さんとして会場をまわると感じますが、ライトの有無が印象をもんのすごく左右します。電源代とクリップライトの購入で1万以上しますが、効果的につかえばそれ以上のリターンとしてかえってきますよ。

 

ライトはちょっと前方につきだしてTシャツの正面に斜め上からあたるようにすること。いちど真上から下に照らしたことがありますが、大失敗におわりました。前方にだす部分の木材に工夫が必要でしたが…… 

 

 

ディスプレイは市販の組み立て木材

https://instagram.com/p/vHL1ZWFON4/

本来なら組み立て式で売ってるのじゃなくて、ただの木材からつくれればベストなんですけどね。ぼくらにはそんな技術がなかったので、いっちばん最初からこの組み立て式のを使用。いろんなホームセンターで同じの売ってますよ。それに足りないとこは木材を買って、お店のカットサービスで切ってもらってました。

 

ちなみにどうやって組み立ててるかはこんな感じ。

デザフェスでのディスプレイ 組み立て風景

 

電動のスクリュードライバー必須です!ぼくらは初めてのとき手動のしかなく半端なく大変でした。コードレスでパワーがそれなりにあるやつがオススメ。コード付きでイベント終了後に電源きられ、苦しんだ経験あり。

 

 

あ、そうそう、100均で芝生も大量に買って敷きつめてました。ぼくらの商品はすべてオーガニックコットンなので、ナチュラルさを演出ってとこです。

 

搬入、搬出は車

https://instagram.com/p/vHL4vGFOOQ/

https://instagram.com/p/vIY05oFOBW/

ぼくらは車をもってないので、ニコニコやワンズといった格安レンタカーをメインに利用してました。さすがにここまで荷物がおおいと、宅配業者にたのむとかなりの値段がします。

あとはニッポンレンタカーが24時間営業の店舗があるので、設営で早めにいかなきゃいけないイベントでよくつかってました。国際展示場から数駅いったとこにあるのでそこに乗り捨て(調布で借りて、ビックサイトで荷物降ろしてから)、帰りはその反対にお台場から調布まで乗り捨てで。24時間営業なので便利ですね。

 

あとよく使ったのがタイムズカープラスやカレコといったシェアカー。

ラブサミは事前搬入OKなので(おそらく僕らが初めてだったんじゃないかな、そのご案内に記載されてたし)、毎回シェアカーで搬入してました。

ロハスフェスタもシェアカー使ったな。月額料金がかかるけど、めちゃくちゃ便利なので車もってないひとは検討するといいでしょう。プライベートでも役立ちますよ。

 

 

それにデザフェスって保管料もかかり、総合的にみてシェアカーやレンタカーを使うほうが安くなります。ヤマト便のようなお得サービスを最初はつかってましたが、ディスプレイをしっかり作り込むなら車は必須とかんがえるのが無難、そのぶんの費用はすぐ回収できます。ぜひお得につかえる方法をかんがえてみてください。

  

サインボードはレーザーカッターで

レーザーカッターでつくったサインボード

レーザーカッターのサインボード

 

シェアアトリエのメイカーズベースで作ったもの。

本格的、しかもじぶんでつくったのでお気に入りです。シルクスクリーンのワークショップやレーザーカッターを使ったり、色んなことができるのでメイカーズベースはお勧め。とくに製版作業はうまくやれば1版あたり500円かからずに作れたはず。やりかたを工夫すれば…。コスパ最強です。

 

タブレットで製作風景とかを流す

効果絶大です。ぼくらはアトリエでシルクスクリーンという手法で1点1点Tシャツにデザインをプリントしています。そんな製作風景と、ブランドイメージ、そしてオーガニックコットンを作ってるインドの生産者の写真をスライドショーで流しました。

 

置いといてもいじる人はマレなので、スライドショーで自動で切り替わるようにしとくのがポイントかな。たちどまって興味ぶかくみてくれますね。わざわざ買う必要があるかというと「??」です。ぼくらはちょうどあまったタブレットがあってその活用方法をかんがえてるうちに思いつきました。

スポンサーリンク

 

 

シモジマ、ストアエキスプレスを使いたおす

業務製品の総合デパート、シモジマストアエキスプレス。ご用達のひともおおいでしょう。

イベントで最初のころ困ったのが、ハンガー。ホームセンターとかだとパンツ(ズボン)をひっかける3角形の下部分がついてるのしか売ってないんですよ。

ちゃんとしたのはストアエキスプレスで売ってます。通販もやってるので便利です。

 

リモワのスーツケースが最強すぎる

リモワのスーツケースに木材つっこんでの移動風景

これはロサンゼルス駐在まえに買ったので、もうかれこれ7年以上つかいつづけてます。ジップ式で木材とか大きな荷物もつきさして運べて、軽さ抜群、強度もよし、と世界最強のスーツケース。

 

じっさいに高品質で最高峰のスーツケースとして販売されてるので、値段はバリ高い!ただ壊れる気配もまったくないので、一生モノですな。あるとすんごく便利です。

⇒ もう7年!イベント出展は「この相棒」といつでも一緒!「RIMOWA(リモワ)」のスーツケースが最高すぎる! 

 

Tシャツを入れるケース

Tシャツ管理用のケース

Tシャツ管理用のケース 別状況

いくつか試して最終的にこれに落ち着きました。これ以上、強度のある透明ボックスをみたことがありません。断然オススメ!

 

 

布でディスプレイの後ろ側を覆う

好き嫌いが別れるとおもいますが、ぼくらは毎回後ろをナチュラル色の布で一面おおいます。いちばん最初の写真をみるとわかりますね。

まずこれは、お客さんとの目線を合わせないため。Tシャツの場合はいろんなブースをまわって気に入ったデザインをみつけ、それからまた戻って購入にいたるパターンがほとんど。

 

目が合うとプレッシャーを感じちゃうんでしょうかね、できるだけ視線と視線は合わせないほうがいいです、商品を選んでるさいにはね。そのごタイミングよく話しかけること。

 

それにこうすることで、出店してるぼくらも気分がラクです。うしろでボケーっと突っ立ってるのがヒマなときもありますが、ときどき前にでてお客さんと話してみたり、いろいろと気持ちがラクになります。

あとはTシャツの後ろに余計な雑念がはいんないため、Tシャツが際立ちます。たぶん。

 

さいごに

こんなところでしょうか。ほかにおもいつく点などあれば別途書こうとおもいますが、とりあえずここまで。

ほかにもお役立ち情報いろいろと書いてるので、参考にしてみてください。

⇒ イベント出展カテゴリの記事一覧

 

それではまたそのうち。

  

参考:ハンドメイド品の販売方法、イベントの感想をまとめました。Tシャツの作り方も。僕の体験談です。