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ものづくり、カフェ、日々のいろいろ

食器の「ノリタケ」とインド洋の島国「スリランカ」には僕らの想像を超えた絆(キズナ)があった。

いや〜、名古屋に本社をもつ食器の「ノリタケ」とスリランカとの結びつきってスゴイですね。スリランカ系の妻をもつぼくとしては、もうなんだか嬉しくて飛び跳ねたくなってきますよん。

 

スリランカ国旗

だってスリランカってまだまだ日本では馴染みのうすい国。

どうしても歩いてるとインド人にまちがわれます。

そりゃインド料理のお店はもう日本でそこらじゅうにありますからねぇ(じっさいには経営や従業員がバングラデシュやネパール人なことも多いけども)。

 

本人はもう慣れっこなのでなんとも感じないみたいですが、コレってぼくら日本人が海外で中国人や韓国人にまちがわれるのと似たようなもんですよ。

とくに欧米人からすると、外見からは日本人も中国人も区別がつかないですから。

 

どちらにせよ、あまりいい気はしないですわな。そんなものだと諦めるのが得策かもしれませんw

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と前置きがながくなりましたが、食器のノリタケは1972年にスリランカに食器製造の会社をつくるなど、同国との結びつきはすご〜く深いんです。

 

ノリタケは、1972年、スリランカに食器の製造会社(NLPL)を設立しました。それ以来、同地で食器の生産を継続しながら40年にわたり地域交流を続けています。 


水害による罹災者の住宅、橋梁、水路、公道などの公共インフラの復旧から、学校や病院の支援、献血や老人ホームの慰問まで、幅広く地域貢献をしています。


こういったことが認められ、スリランカ政府とも親交が深く、過去3度、同国の外国人に贈られるものとしては最高位のラトナ勲章が授与されています。

 

2010年度には、当社の種村社長(現会長)がマヒンダ・ラージャパクサ大統領を表敬訪問し、今後も事業活動や貢献活動を通じて、同国の発展に協力していくことを確認しました。

 

また、当社相談役の赤羽昇はスリランカ社会主義共和国の在名古屋名誉総領事を務めています。 

社会とともに|社会活動|株式会社ノリタケカンパニーリミテド

 

いいですね。これだけで僕はノリタケをすごく身近にかんじます。

スリランカの京都=第二の都市キャンディ、に工場があるみたいですね。

アポなし訪問した方がいるようで、この記事が参考になりました。

 

 

わわ、なんと26年間つづいた内戦にもかかわらず、いちども操業を停止したことはないとのこと。

妻や家族からきいた話だと、内戦中は首都コロンボで大規模なテロ事件があったり、テロ組織タミルタイガーのチカラがつよかった北部と東部を中心にやはり普通ではなかったようです。そりゃ内戦ですし…汗

https://instagram.com/p/YjqMkIlOM7/

 

日本人従業員は避難したことがあったようですけどねぇ、過去に3度も大統領と面会したようですし、ノリタケとスリランカの絆の強さを感じますね。

あとじっさいに旅すると気づくでしょうが、いろんなとこに日の丸があるんですよ、そう日本国旗。

 

井戸をつくったり高速道路や空港建設に技術協力したり、ノリタケだけじゃなく日本国とのつながりもすご〜く強い

でドラマ「おしん」が流行るなどすんごい親日国でもあります。

 

敬虔な仏教徒がおおいのも影響してるんでしょうが、ほんと困ってたらたすけてくれる人おおいですからなぁ、いちど行くとなんども行きたくなるのがスリランカという国ですよ。 

 

参考:衝撃!妻のスリランカ人の父親は「殺菌処理」されてない水を飲んでも下痢をしない!