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MO journal

ものづくり、カフェ、日々のいろいろ

【うつ病の記録-4】生きる意味を考えつづけた3年間。あの体験は決して無駄ではなかった、と信じたい。

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ロサンゼルスで適応障害を発症し、その後うつ病で3年間の休職と復職をくりかえした僕が、病気の回復期にかんがえていたことです。

だれかの参考になれば嬉しいです。なるのかなぁー……

1. 人の本質「生きる」こと

人生は楽しむためにあって、仕事はお金を稼ぐ手段であると同時に生活に活力をあたえるモノでしかない。

 

いま着ている服も整備された道路も直接的に関わった人でも数100人、間接的に考えると行きつくのは世界の70億人、大自然、地球、宇宙になる。

じぶんが今こうやって楽しく快適にすごすことができるのは、産んで育ててくれた両親やおじいちゃん、おばあちゃん、また両親の両親、そのまた両親とつながって、どんな人ともある時点ではつながってたことになる。

 

またアルコールやカフェイン、人工甘味料などは身体には有害物質で、意識をからだの内側に集中させるとそういうモノ(人為的につくられた食品添加物)は不自然なものだと強くかんじる。

2. 国際協力

フェアトレード、ボランティア、社会実業家、ワールドビジョン、エコ、地球に優しいこと。

いまの先進国と呼ばれる国が途上国の資源や労働力を過去からいまにわたって搾取した(している)結果として、ぼくらの恵まれた生活がある。

その恩恵を意識して、途上国をサポートして、ともに発展していく必要がある。

 

下記のとおり、毎月あるていどのお金をはらって途上国の子どもたちの支援をしていました。

ここで書いた3番の図に国際協力でチャイルドってありますよね。

うつ病だったとき、それだけこの活動がぼくの大きな支えになってたんです。

 

当時の活動

1. World Vision

チャイルドスポンサー(毎月4500円)

A君(エチオピア)2009年12月?~

 

2. Plan Japan

チャイルドスポンサー(毎月3000円)

B君(エクアドル)2011年1月~

 

3. Plan Japan

マンスリーサポーター(毎月1000円)

ホームレスやストリートチルドレン支援 2011年1月~

3. メディテーション(瞑想)

しおわったあと、頭がスッキリする。

呼吸によるリズム運動でセロトニンが出るらしい。

ストレス発散方法の一つとして有効。

それと人間本来の大事なモノ(自然の大事さ、生きる目的、やりたいことなど)がまとまりやすくなる一面がある(頭がスッキリして集中力が増すため)

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2015年のいま思うこと

上記のかんがえはリハビリ出社をしてた2011年のときに書いたもので、まだ病気が良くなったとは言いきれないときです。

だから今おもうことも書いておきます。

 

うつ病という病気はまわりの理解は得られないし、とことん孤独です。

そして長期の休職は社会からも孤立し、とにかく自分自信と向き合う機会がおおくなる、というより、そうすることでしか自分の存在価値をみいだせないのでしょう。

 

が、一見むだな時間をすごした感がつよい3年間は、とくに生きることの素晴らしさを教えてくれました。

 

生きてるだけでまるもうけ、そんな歌がありましたが、まさにそのとおり。

嫌なこともあれば、楽しいこともあるのが人生です。

だからこそおもしろい。

 

そして、あなたの人生はあなたのもので、ほかの誰のものでもありません。

みんなそれぞれ、いろんな状況のひとがいて、えらべる選択肢があまりない人もいます。

 

ただ、じぶんの意思で決めてほしい

人生の一瞬一瞬は選択の連続です。

しかもそれを瞬間的に判断しなきゃいけない。

 

つきつめて考えると息苦しい社会になってしまうでしょうから、そうした選択を肩肘張らずに自然とじぶんの意思でえらべるようにしたいものです。

 

つづき 

⇒ 【うつ病の記録-5】得たもの、失ったもの。

 

参考:【うつ病の記録-1】病気になる前は「自分を追い込む」ことこそが成長への近道だと思っていた話。