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MO journal

ものづくり、カフェ、日々のいろいろ

買い物は社会への僕らの投票。オーガニックコットン、ヘンプといった「エコ素材」がこれから増えていくことでしょう。

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ふつうのコットン品を着てるひとは、オーガニックコットンのことを知らないひとも多いでしょうし、たんに無農薬で高いコットンだ!とかって感じてるひとも、どうやら多そうです。

 

ただ消費者に認知させるのは企業側の役目でもあるし、ファストファッションばかりが人気でるような社会じゃなくて、もっとブランド側がオーガニックコットンの良さと倫理的な価値の高さをもっともっと伝えていくべきだと思うんですけどねー。

ファストファッションでエコを大々的に宣伝する矛盾

これを消費者は疑問に感じないの?

 

どう考えても大量生産、大量消費のビジネスモデルで「回収してリサイクルしてます」「オーガニックコットンはじめました」とうたったところで、ぼくには一切響かないのですが……。

 

ただ世の中一般をみてるとそれが企業イメージの底上げには一役かってるのか、ファストファッションの人気はすごいものがあります。

 

でもあれって、いまや売上が劇的に落ち込んでるマクドナルドと似たようなイメージを持つのは僕だけでしょうか?

 

安い商品の裏には安いだけの理由があって、実際にコスト削減等の企業努力であるていど価格を落とせたとしても、「どうかんがえても安すぎじゃね?」とおもう商品やビジネスモデルが多いのも事実ですよね。

 

高ければいいといったわけではありませんが、安い商品は、それだけ海外での原料調達から商品の製造、流通、国内で消費者にわたるまでのどこかの人たちが犠牲になってることが多いものです。

 

たいていは1次産業の原材料を生産してるひとたちが搾取されることが多いのも、皮肉なものです。

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買い物は社会への僕らの投票

そう聞いたことがあります。

買い物することでそのブランドを支持すれば、その商品だけでなく、ブランドが掲げる理念や生産背景、すべてを認めたことになります。

 

次第に原料の調達がむずかしくなり、大量生産型の社会が終わるのはまちがいなく、ファストファッションが次第にすたれていくのは目に見えています。

 

買い物は社会にたいする僕らの投票。

この言葉をいつでも忘れないようにしたいものです。