MO journal

ものづくり、カフェ、日々のいろいろ

大自然と伝統文化がのこる『最高でクールな青梅』を観光都市へ!もっと大々的にアピールしようぜ!

最終更新日:2017214

 

みなさん、青梅市って知ってますか?

自然豊かな町で、青梅マラソン、青梅線、青梅街道と都心でも名前は聞くことが多いので、なんとなく知ってるってひとも多いのではないでしょうか。

 

東京の西、奥多摩の横にある、手づかずの自然と都市部の中間にある町です。

東側は住宅地が広がり、そこから西にいくにつれ、大自然が姿をみせていく。

そういった東京の秘境への入り口といってもいいかもしれません。

 

青梅市 奥多摩 地図

東京消防庁<奥多摩消防署><地図>

 

ぼくはこの青梅で生まれ、木登りやじゃがいも掘り、そして夏には庭でとれた「ゆず」を風呂にいれたりと、自然を身近に感じられる環境でそだちました。

 

大学からは青梅をはなれ一人暮らしをはじめ、かれこれもう15年ほど青梅を外からみてきたことになります。

 

ただ悲しいのが、青梅は御岳山を代表とした大自然、梅やつづじ、宿場町として栄えた伝統産業があるにもかかわらず、どうも元気がないようにみえてしまいます。

観光資源では負けてないはずなのに、どうしても奥多摩のほうが一歩、二歩と上をいってる印象です(ぼくは奥多摩も大好きで、いろいろと両市をみてて感じること)

 

そこでおこがましいですが、こうしたらいいんじゃないか!と思ったことを勝手に考えました。どちらかというと古い体質が根強くのこる町に危機感をかんじたのでちょこっと考えてみたわけです。

 

ぼくの率直な感想なので、関係者のみなさん、あまり気分を害さないでね。

それではみてみましょう。

 

1. ホームページがしょぼい

青梅市 ホームページ

青梅市公式ホームページ

 

全体的には悪くないのかもしれませんが、全然ワクワクしてこないですよね。

写真も古臭い感じでボンヤリしてるし、いかにも田舎町って雰囲気はぬけません。

 

この写真の左下にある観光情報をみても、たんたんと文字中心にお知らせがあるだけで、青梅をよく知らないひとが興味半分でみても、まず行こうという気はしないでしょう。

 

クマ出没注意!ってのはおもしろかったけど…。

(みなさん、青梅は東京都にもかかわらずクマが出没するんです)

 

青梅、奥多摩はハイキングやキャンプで有名ですし、検索するひとも相当数いるんじゃないでしょうか。

それにこのブログにも、「奥多摩 移住」、「青梅 移住」といった検索でくるひとが毎日のようにいるのも事実です。

たいていはこの記事にたどりつきます。

⇒ 「住宅の無料支援」を打ち出した奥多摩!じつは「他の移住者むけ支援」も充実してます。

 

そういったせっかく見てくれる人たちがいるのにもったいない。

この青梅市の観光情報をみるとガッカリ感がハンパないので、すぐにでも変えたほうがいいでしょう。

 

2. 外国語表記が自動翻訳

青梅市 ホームページ 英語 外国語

 

英語、中国語、韓国語、スペイン語で表示できるようになってはいるものの、どっかのサービスをつかった自動翻訳です。

それでこの画像が英語のトップページ。

 

どうよこれ、わからなくない?

日本語ばっかじゃん!

 

実際に外国人がこれをみても、よほど日本語ができるひとじゃないとまず分かりません。

新着情報は英語で表示されてるものの、メニューがすべて日本語です。

 

ぼくがいった青梅の小学校では2名のペルーの人たちがいました。

かれらはスペイン語を話すので、そういった言葉を選べるようになってるのは一見親切にみえます。

 

ただこんなに日本語表示がおおかったら、もう二度とみることはないでしょう。

おそらく学校や市役所に直接いって、どうにか情報を入手しようとするはずです。

なんのための外国語表記なのか不明です。

 

いやー、ほんと外国人に厳しい町ですな…。

 

しかも全て自動翻訳なので、どれだけ通じる言葉になってるのか疑問です。

なにせ自動のっていまだにかなりヒドイ精度のものが多いので…。

スポンサーリンク

 

3. ツイッター、フェイスブック、ブログがない!

地方にはよくあることなのかもしれませんが、これって致命的。

いますぐにでも始めればいいのに。

 

観光産業を活性化させたいのであれば、魅力を伝えるために必須でしょう。

年配のひとで使いこなせるひとがいればいいですが、いないなら20代の若手にでも任せてやらせてみればいいとおもうんですけどね。

 

いくら青梅市内でなにか素晴らしいことをやったとしても、それを発信できなければ人も集まらないでしょう。

 

わからないものには蓋をするんじゃなくて、積極的にみずから飛びこむ精神を持っていたいものです。

 

さいごに

2020年には東京オリンピックがあります。

競技場がどうなるのか興味深いところですが、まず間違いなく八王子の高尾山には数多くの観光客が押し寄せることでしょう。

 

ただ、青梅をみてるとすごくもったいない気がするんですよね。

だって高尾山はあれほどまで観光地として有名になったのに、御岳山がある青梅はそれほどでもない。

 

みなさん知らないかもしれませんが、御岳山は本当にいいところですよ。

高尾山みたいに駅からすぐといった立地ではないけど、御岳山周辺や奥多摩のほうこそ東京都がほこる大自然ですから。

 

青梅や奥多摩にはこうした素敵なホテルが複数あるので、ぜひ1泊でも自然を楽しみに行ってみてください。

 

ぼくにはオーストラリア人の妻がいてその家族を御岳周辺につれていったことがありますが、あーいった大自然を好きな外国人って想像以上に多いものです。

 

2020年のオリンピックに向けて(それだけじゃないけど)、青梅をもっと外国人むけにガンガンにアピールしてもおもしろいと思うんですけどねー。

アクセスが多少わるくても、東京都がほこる(クマが出没するような)大自然に足を運ぶひとはそれなりの数いるんじゃないかな、と。

 

以上、青梅市にはもっと主要な観光都市として発展してほしいし、そういった土壌があるとおもってるので書かせてもらいました。

 

おしまい。