MO journal

ものづくり、カフェ、日々のいろいろ

うつ病を体験できる施設や機器できないかな。そうすりゃ偏見も減るだろうに。

お年寄りの大変さを経験できる機械や施設って一時期、話題になったじゃないですか?

ギブスみたいのつけて、メガネして、普通に立ってるだけでもかなりのツラさを体験できるやつ。

 

あとは自動車免許をとるときにやる飲酒運転のシミュレーションとかもあるね。

あの鬱病バージョンを、専門家のみなさんの協力のもとつくって欲しいなぁーって。

偏見がおおい鬱病ワールド

うつ病 孤独な女性の後ろ姿 画像

やっぱり経験しないとわかんないですよ。

あの気持ちわるさ、寂しさ、頭がバカみたいに働かなくなるツラさ。

 

そういったものはいくら言葉で説明したところで、1割も伝わらないとおもっています。

百聞は一見にしかずじゃなくて、百聞しても実体験の1%もわからない、といったとこじゃないでしょうかね。

 

だからいまだに戦後の日本経済を支えてきた自負からか、高度成長期のたまものなのか、「気合いがたりない!」とか「なまけんじゃねぇ!」といった発言が往々にされるわけです。

 

そういった人たちにはぜひ体験してほしいんですよね。

 

そのうえで、「ほら早く気合いでどうにかしてみろよ!」って言ってやりたいです(笑)

ぜったいになにもできないでしょうから。

 

…ほんとぼくの性格の悪さがわかりますな。

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課題は開発と需要かね 

もういっそのこと会社や学校でみんなが体験することをルール化させちゃうとかね。

そうすりゃ鬱病の理解が猛スピードで広まるだろうし、昔ながらのわけわからない根性論は減ります。

 

とはいえ、いちばんの課題はそういった体験型マシンを開発できるのか?ってことかもしれないけど。それに出来たとしてもその開発費をペイするだけの需要があるとはおもえないか…。

悲しいけどそれが現実な気もしますわな。