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休職中は読書がオススメ。うつ病を患い合計2年間にわたって休職した僕の過ごし方を紹介します。

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最終更新日:2017213

 

うつ病で休職すると孤独です。

それがいい方向性に進めばいいですが、場合によってはその社会からの疎外感が、最悪の結果を招いてしまうことも、おおいに有りうる気がします。

 

そこで約2年間にわたり休職をした僕が、当時やってたことをリスト形式で書き記します。さらに「病気の症状」や「治療法」にかかわる本、はたまた「勇気をもらえそうな本」をさいごの項目でピックアップしました。

 

症状の具合いによりできること、できないことあるでしょうが、やりたいことが見つからない。どうしていいかわからない。そんな人の参考になれば幸いです。

 

それではいってみましょう。

うつ病での休職中にやってたこと

  • ひたすら寝た。
  • ベッドで一日中ごろごろ(でかけるのは食材の買いだしのみ)
  • 外食しまくった(傷病手当てをもらってて費用面では困らなかった)
  • 金髪にした。
  • ボクシングジムに通った。
  • 毎日テレビづけ(映画みるのにDVD借りまくった。いまならDMM U-NEXTの無料期間でみまくる)。
  • 図書館に通った。
  • うつ病にかんする本を読みまくった(これが病気の理解につながったとおもいます。本を読める状態であればオススメ)
  • 荒川で鳥をながめながらボケーと過ごした。考えごとをした。
  • 音楽をきいた(川嶋あいの曲に勇気づけられた)
  • 月1回、東京神田の会社ちかくで同僚と会った(入社時期がいっしょの同期で、傷病手当てに必要な書類をわたしてた)
  • 月1回、神田のメンタルクリニックに通い向精神薬「トレドミン」をもらってた。
  • このトレドミンは毎日飲みつづけた(100mgから2年ぐらいかけてゼロにまで減らした)
  • 英語の本、とくにニコラス・スパークスの本にはまり、アマゾンで買った本を図書館に持ち込み、ひたすら読んでた。
  • 気分がいい日は早朝に散歩した。
  • できるだけタンパク質が多い食事をするよう意識した。
  • ガムをできるだけ噛むようにしてた。
  • 気の許せる相手にだけときどき会った。 
  • 英会話にかよいはじめた。

 

回復期の英会話が有効だった 

気分もかなり回復して「人と話すことに慣れていきたい」と考えはじめたときに、英会話学校に通いました。もちろん英語の勉強もかねて。

休職中はあらゆるストレスから離れてたので、ストレス耐性が弱まってるのを感じてました。

少しずつ社会のストレスに慣れていかないと!」とおもいたって始めたのが英会話だったんです。

ね、意外でしょ?

 

そしてその英会話はレッスン毎に講師を変えられる自由度の高いシステムで、いろんなひとに会う練習だとおもって、先生を毎回かえていました。いろんな国のアクセントや話し方に慣れるので、オススメの方法です。

 

参考:初心者こそ英会話教室はマンツーマンを選べ!人生を変える自分磨きだよ。

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休職中に一番大切なこと

自信をもって言いましょう!

大切なのは、いままで頑張りつづけてきた自分をゆっくりと休ませてあげることです。

ムリをしてはいけません。まずはゆっくり休む。そして気力が戻りはじめたら、できることから始めてみましょう。焦らずに一歩ずつ、確実に歩むことが大切ですよ。

 

まわりの意見に流されない

それと、まわりの意見を鵜呑みにするのも止めたほうがいい。

医者の意見は参考にすべきだと思うものの、家族や同僚、友達など、うつ病に対して全く知識のない人たちが良かれとおもって色々なアドバイスをしてきます。

 

それはそれで気にかけてくれてるのでありがたいんですが、そのアドバイスに科学的な根拠はなく、大半はなんとなくの感情論で語ってることが多い気がします。

 

そういったアドバイスをくれる人が親しい人であればあるほど、じぶんの感情を否が応でも揺さぶられることになります。

 

アドバイスは参考程度にとどめる

そういったアドバイスはあくまでも参考程度にとどめて、医者もしくは本で知識をつけてください。そこまで頭が働かないのであれば、家族や友人、医者にどっぷりと甘えてしまうのも手だとはおもいますが…。

 

いままでバリバリに働いてきた分、うつ病といった病気の症状にくわえ、休職中はやることが限られ手持ちぶたさになるでしょう。

だからこそ、そんな今でしか持てない時間を大切にして、じぶんに無理ばかり課すことはやめましょうね。

 

身体が休息を必要としてるのに無理やり動かしたところで、ぶり返すことは目にみえているのではないでしょうか?

良さそうな本をピックアップしました。

図書館であれば無料ですし、いくつか手元に置いておきたければ購入してなんども読み直すことをオススメします。

参考になりそうなものをピックアップしたので、気になるものを読んでみるといいでしょう。

 

それと、有名人の体験記といった類のものも、読むと意外なほどに安心感をもらえたりするものです。

「こういったひとも鬱病で苦しんだんだな」といった親近感と安堵とでもいうのかな。ぜひ読んでみてください。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

それでは、身体を第一に考えながらも、よい休職ライフを。

チャオ!