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【不平等社会】タクシー、新幹線、飛行機に代表される乗り物は「時間をお金で買ってる」ことに他ならない。

金欠でシェアカーを1日つかうだけで朝から罪悪感になやまされるなんて「どんだけ余裕がないんだよ!」とミジンコ並みの脳みそをフルにつかって考えてしまう僕です。

 

さてそれはそうともう5月も終盤。

あいかわらず、時間がたつのは早いものです。

 

ところで、時間って誰にでも平等なのでしょうか?

それとも同じ1時間でも人によって、それが30分になったり、2時間になったりするのでしょうか?

 

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時は金なり。その貴重な時間さえも買える時代

砂時計の写真

答えは、後者。

時間といった一見平等だとおもえることも、じつは人によって感じ方がちがいます。時間はお金で買えます。そのいい例が乗り物でしょう。

 

たとえば、ボクがいま住んでる家は最寄駅から歩いて40分かかります。結構とおい…。

ただし自転車であれば約20分、タクシーを利用すれば10分程度で駅につくことができるんです。

 

どうおもいます?

これって時間を買ってることになりませんか?

 

厳密にいえば時間そのものは変わらないかもしれません。

ただし、そのおなじ時間でも出来ることの選択肢がかくじつに増えてますよね。

だって徒歩だったら40分のところを、タクシーだったら10分ですむわけです。その差、30分。

 

この30分で自宅でギリギリまで仕事できるし、起床時間を遅らせることだってできるわけです。

ただ、徒歩の場合はそうはいかない。歩きながら音楽をきいたりすることはできます。でもデスクワークはできないし、ましてや寝ることなんて不可能です。

 

つまり、あきらかに前者と後者では行動の選択肢がちがうんです。

 

これはもう、お金をだして時間を買ってるといっていいですよねぇ。

時間という概念にまでおよぶ不平等

プライベートジェットの画像

これがもしもっと極端な場合だと違いが顕著にあらわれてきます。

 

アメリカからオバマ大統領がプライベートジェットで日本でくるのと、ボクらが使う民間の飛行機でくるのとでは、かかる時間はまったく違ってくるでしょう。

 

ボクらは無意識のうちに、時間は万人に平等だと思いがちですが、じっさいには全くもって平等ではないのです。

 

でもこうやってお金で時間をかえるって言葉にすると、すごく嫌な気分になるのはどうしてだろう…。世の中のありとあらゆることが格差といった言葉で片付けられちゃうからかな?