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ものづくり、カフェ、日々のいろいろ

ブログよりハードルは高いものの「ものづくり」が好きな人にオススメ。誰でも気軽に始められるシルクスクリーン

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シルクスクリーンをやるときに、毎回ではないもののインスタグラムで撮影するのが楽しくなってきた僕です。

 

まずはオーガニックコットンのTシャツとインクを準備。

オーガニックコットン Tシャツ 写真

 

つぎに版をセットしてスキージも定位置に。

シルクスクリーン スキージ

 

さまになりますな。

このスキージは横幅がかなり大きなサイズ。

これで上から下へ力が均等につたわるように2度刷りします。

 

そして出来上がったのがこれ。

シルクスクリーンで製作した作品

 

1点ものとちがって、1色は毎回おなじ出来栄えになります。

たまに端っこがカスレたりすることはありますが、それもハンドメイドのシルクスクリーンならでは!世界にひとつだけの味として捉えると楽しんでもらえるはずです。

 

つぎに首裏のネーム。

ネームをシルクスクリーンでプリント

 

ネーム用の版をセットして、こんどは白くプリントしていきます。

ネーム縫い目をまたいで版をセットしてるので、何度も刷るとどうしても版がズレます。

なので、1度刷りで線をキレイにだします。

シルクスクリーン ネーム 写真

 

はい。カスレもなく繊細なラインがしっかりとでました。

 

熱をかけてTシャツに定着させて完成です。

このネームタグの部分を手間暇かかるからか、省略するブランドさんを見かけます。

ホントもったいない…。

 

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上の画像と比較してもらうとわかりやすいとおもいます。

この手間をかけるかどうかで印象がガラッとかわります。

完成品の写真

 

これでLLサイズは完売となりました。

このダークグレーのTシャツは、メンズのSサイズも完売してるので、残すはMとLだけになります。たしかそっちは当分完売にはならないぐらい在庫があったんじゃないかなぁー、とべつの意味で心配してますが…。

 

これって人気商品にもかかわらず、ずっと販促に力をいれてこなかった商品なんですよ。

なぜかずっと白黒のほうを優遇してきたんですよねぇ。だからイベント出展や通販でもそっちばかりオススメしてて、この色合いはあまりプッシュしてませんでした。

 

たまにイベントで販売すると予想以上に売れるので、人気があるのはわかってはいたんですけどねー。

ひとえに僕の個人的な好みが邪魔をして……。はい、そのとおり、ビジネスマン失格です。

 

でも年月というのは不思議なもので、この色合いを何度もこうやって作ってるうちにスゴーく好きになってきました。なので僕用にもひとつプリントしてすでに着はじめてるんですよ。着心地もサイコー!

 

ほとんどの商品は、注文をもらってからこうやってアトリエでシルクスクリーンという技法でプリントしています。

ちょっと練習すれば誰でもできるので、興味あればやってみてください。

はじめるにあたり、この本と僕のブログで基本的なことはわかるはずなので参考まで。

 

作って売って喰う!HEADGOONIE SCHOOL T‐SHIRTS BOOK―Tシャツブランドをつくる入門編 (就職しないで生きるには?)

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INDIES T-SHIRTS BRAND GUIDE BOOK -インディーズTシャツブランドのつくり方完全ガイド-

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