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ボクのおとうさんは人間というやつに殺されました。

犬の赤ちゃんの画像

あなたは生き物を殺したことがありますか?

いままで、どれだけの尊い命を奪ってきたか数えることができますか?

 

誰でも一度や二度ならず、なんどもなんども命を奪ってることでしょう。

 

それが僕らのまったく知らないとこで起こってたとしても、事実は事実としてのこり、みんな人間そのものが憎いはずです。

あなたが殺した生き物の数は計り知れないほど多い 

もうすでに、今年も5月。

もうすこしで一年の半分が過ぎようとしています。

この半年弱で僕が殺した命はいくつなのか。

ふとそんなことを考えてしまいました。

 

鳥、豚、牛、魚。

食事のたびに尊い命が奪われていく。

そんな当たりまえのようで、はかない現実。

 

それだけでなく、夏になれば無数の蚊を素手でたたき殺すでしょうし、歩いてるだけでアリを踏みつぶしたり、もっと小さな、目で見えないような生き物をふくめたら、知らず知らずのうちに無数の生き物を殺しているんです。

 

ただ不思議なもので、その対象が小さければ小さいほど、僕らは罪悪感を感じないばかりか、そんな命を奪ってることすら意識することさえありません。ダニやノミ、日々の生活で何匹ぐらい殺してるんだろう? 

 

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人間という残忍かつ卑劣な生き物 

ただですよ、ちょっと立ち止まって考えてみてください。

そういった生き物にも僕らとおなじような家族がいたら、僕ら人間は彼らにとって残忍、卑劣な存在でしかないわけです。

 

「そんなことはあり得ない!」と専門家から怒られそうですが、

 

僕らがなにげなく踏みつぶしてしまったアリが一家の大黒柱である父親だとしたら?

 

僕らが掃除機でふとんを掃除したときに吸い取ったダニが、子だくさんの家庭の父親だったら?

 

そんな状況に置かれた子どもたちは人間を憎まないのでしょうか…。

復習するには微力すぎるので、泣き寝入りしてるのではないでしょうか…。

 

なにもこういった極小生物にかぎったことではなく、これは僕らが食べる生き物もそうでしょうし、狭い狭い部屋に閉じ込められ売られているペットショップのワンちゃんや猫ちゃんも一緒でしょう。

 

みんな声には出さない、出せないだけで、こう思ってるかもしれません。

 

ボクのおとうさんは人間というやつに殺されました。

 

 《参考》

www.motohashi-yuta.com

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