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鼻詰まりがヒドすぎる!市販の点鼻薬を使ってる人はマジ注意!使い続けると悪循環の無限ループにハマるぞ

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最終更新日:2017年6月17

 

花粉症は春が一般的ですが、ぼくは秋もヨモギやブタクサで同じくらい苦しみますし、人によっては一年中ずっと症状がヒドイ人もいますよね。

もうほんとうに嫌気がさしませんか?

 

ぼくは鼻づまりがヒドくて鼻炎スプレーを使いつづけ、1時間おきぐらいに鼻炎スプレーを使わないと息苦しくなるようになりました。

寝てても苦しくて起きるため毎日寝不足になるし、「さすがにこれはマズイ…」と思いきって耳鼻咽喉科のお医者さんにみてもらったんです。

おなじように苦しんでる方にはぜひ知ってほしいので、参考にしてみてください。

市販の鼻炎薬は危険 

タイトルの件、数年前のボクがそうでした。

花粉症の時期から鼻炎がヒドくて、点鼻薬が手放せなかった。

ずっと使ってたのが、これの古いバージョン「エージーノーズ」。

どこでも売ってますよね。

 

 

はっきり言って、めちゃくちゃ効きます。

シュッと鼻の内側にスプレーすれば、苦しい鼻づまりから解放され、もう数秒後には鼻が気持ちよくとおるほど。

 

ただし、ちょっと待った!

 

それが快感だからといって、

使用しつづけるとすご〜く危険!

 

これに限りませんが、市販の点鼻薬は使わないほうがいいですよ、マジで。

なぜかというと、鼻の血管を収縮させる血管収縮剤といったものがつかわれてるから。

それで一瞬で鼻づまりが治り、鼻の通りが改善されるみたいです。

 

ただし、シュッシュ、シュッシュとなんども利用してると、そのうち手放せなくなります。なぜか?常習性が働くから。

 

ボクの経験談ですが、次第に鼻の粘膜が傷つき、常習化され、ホントに1年中どこでも使用しつづけることになりました。

 

しかも使って数時間後には鼻詰まりがヒドくなるので、外出時も携帯必須、夜中も苦しくて起きてはシュッと吹きかけてまた寝る、なんて生活があたりまえになってしまいます。

危険なのは医者のお墨付き

ふとそんな状況が異常におもえたので、耳鼻咽喉科でみてもらったんですよ。

 

そこで医者からまず初めに説明されることは、市販の点鼻薬がいかに危険であるか、といった説明でした。

 

ごくたまに利用する分には問題ないようですが、花粉症の時期なんて、どうしても毎日のように使っちゃうじゃないですかぁ。

でもそういった日常的な使い方は絶対にしちゃいけないようです。

 

しかも同じような症状で来院される方がすごく多いようで、なぜ市販のものがダメか専用のパンフレットまで置いてありました。たしか、市販されてる商品の説明書きには、長い期間はつかい続けないでください、といった主旨もちっちゃく書いてあったはずです。

 

超さりげなく書いてあって、あれはもう完全に薬を手放せなくするのが狙いな気がしてくるほどですが…

 

血管収縮剤がはいってないのは薬局に売ってない!(訂正!発売されました。次の項目参照) 

これがまず問題だとおもいます。

病院では血管収縮剤がはいってない点鼻薬をもらえますが、当時は(数年前)薬局では売ってなかった…。いまも状況はかわってないんじゃないかなぁ。

 

それだと効果が弱いため、知識がない人は血管収縮剤のはいった強力なものを購入するからかな、と。ヒドイ!!!

 

もう花粉症の季節もおわりに近づいるものの、なかなか点鼻薬をやめれない人や、杉以外の花粉症の人など、極力こういった製品はつかわないこと!ちょっと面倒でも一度病院にいくことをオススメします。

 

ただこの強力な市販品に慣れてると、病院でもらう点鼻薬は効果をまったくといっていいぐらい感じられないとおもいます。

でも長い目でみたら、薬づけにならずにすむし、睡眠の質も私生活の質も必ずあがります。

 

ご参考まで

追記(2015/6/6)

なんと血管収縮剤がはいってないのが薬局で発売開始されました!

鼻詰まりが久しぶりにひどくて探したらあったので即購入。

耳鼻科にいかなくてもすむので助かりますね。

ぜひお試しあれ。

 

通常タイプがこれ。

 

スーッとするクールタイプもあります。

 

効き目はAGノーズにはかないませんが、慣れていくしかないでしょう。ぼくは飲み薬とザジテンの鼻炎スプレーでしのいでいます。