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英語圏を中心に広がるアナログなゲーム「ハングマン」が残虐すぎる!子どもに悪影響ないんだろうか…ボクは見てるだけで嫌悪感を覚える。

英語圏では一般的なゲーム、ハングマン。

最近では英語ネイティブだけでなく、日本の英語教育でもやるとこがあるなど、世界的に広まっています。

ハングマン ゲーム ロボット 画像

 

まず、このゲームを知らない人に説明すると、ハングマンは英単語学習のアナログなゲームです。

2名で行い、片方がお題を決め、もう片方がその単語をあてるゲーム。

アルファベットの文字数といくつか表示された文字から、お題となる単語を推測していくんです。

 

くわしい説明はこのとおり。

 

まず。出題者と解答者を決める。

  1. 出題者は出題する単語を選び、その単語の文字数を表す下線を引く。絞首台を描く。
  2. 解答者は、単語に入っていると思われるアルファベットを一つ答える。
  3. 出題者はアルファベットが回答の単語に含まれているか判定する。
    • アルファベットが単語に含まれているならば、下線の上のその文字が入る場所すべてにその文字を書く。
    • アルファベットが単語に含まれていないならば、絞首台につるされる人の絵を描き加える。
  4. 勝敗が決まるまで2.3.を繰り返す。以下のときに勝敗は決まる。

 

 

ここでタチが悪いのが、ハングマンという名のとおり、描かれる人間は絞首刑になります。ジ・エンド。

お題となる単語を答えられないごとに、足や腕の絵が描かれていき、最終的に首吊りの絵ができあがります。

こういった感じ(イラレで即興でつくったため、人間にみえづらいかもしれませんが…とくに胴が…)。

 

ハングマンゲーム 英語学習 イラスト

 

 

ちょっとかわいくも見えてしまいますが、

これって子ども2人でやるゲームですからね、その絵は子どもによって描かれるんです。

 

これってアウトでしょ?

 

こういったシーンを見てるだけでボクは嫌悪感を抱きますよ。

いくら英語学習ツールとはいえ、やりすぎな気がします。

 

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あ、やっぱり議論になることが書いてありますね。

 

最終的にこの絵は「吊るされた男」になるように描かれる。絵が不適切ではないか何度か議論になっているが、今日でも同じような絵が用いられる。

 

ただし、このゲームの歴史はながく、100年以上前にイギリスで生まれたとされてるみたい。

ハングマンの起源は不明であるが、The Oxford Guide to Word Games(オックスフォード出版局) の著者 Tony Augarde は、ヴィクトリア朝(1837-1901)の頃に生まれたと考えている。

 

たしか脳の専門家やら、英語学習の専門家が、このゲームの効果をどこかで話してました。英単語を覚えるといった点においては、効果抜群のようなんですよ。

 

いまやテレビや映画で殺人や遺体のシーンってふつうに出てくるじゃないですか。

そういった意味ではあまり珍しいことでもないのかもしれませんが、ゲームとはいえ、みずから首吊りの絵を描いていくのって、どうなのよ?

 

ボクは子どもがいませんが、甥っ子がこういったゲームをやってたら嫌悪感を抱くでしょうし、積極的にはやらせないでしょうね。

 

現実には、英語圏を中心にして世界中に広まってるようですが…。

 

どう思いますか、これ?

 

いくら学習効果があるとしても、子どもにやらせたいですか?

 

アプリがあったので、興味ある人はやってみてください(有料)。

 

Ultimate Hangman HD

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