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うつ病で2年間休職してた僕がオススメする、休職中の過ごし方「ベスト3」

最終更新日:2017年7月15日

 

僕は商社でのロサンゼルス駐在をきっかけに重度のうつ病になりました。帰国後も復職、休職をくりかえして、計2年間ほど休職して過ごしてたことになります。

 

そこで、経験者のボクがオススメしたい休職中の過ごし方を厳選してお届け。

1.ひたすら寝る。

寝てるホッキョクグマの写真

もうこれは基本中の基本。休職したのは病気の治療のためなので、気の済むまで寝ていましょう

 

とくに休職をはじめた当初は、ベットから動けない日もありました。

 

ただ意外なことにですねぇー。十二分すぎるほど寝てると、体が腐ってくるんですよ。

文字通り腐るまではもっと時間がかかるのでしょうが、もう何かしたくて仕方がない病、にとりつかれます。

 

そうしたらシメタもので、読書だったり、散歩だったり、映画をみたり、なんでもやりたいことをやればいい。

U-NEXTやHuluなら無料で2週間〜1ヶ月も映画やドラマを見放題ですよ。 

 

参考:U-NEXTの感想。huluより動画数が多く、ジャンル毎に探しやすい。 

参考:話題の「Hulu」を利用してみました。いまなら無料で2週間お試し可。もうテレビいらなくね?

2.ジムに通う。

走ってる犬の写真

まず傷病手当金を申請してください。そうすれば資金面ではずいぶんと楽になるはずです。ちかくの会員制のジムに通ってもいいでしょうが、うつ病は体調変化が激しい病気です。

 

なので、市営や区営のジムを1日単位で利用すると便利。ボクは当時、荒川区の総合スポーツセンターに気分がいいときに通ってました。

1回の利用で400円です。

 

家に閉じこもっててもウツウツとしてきたので、やっぱり人がいる場所にでたくなるんですよ。

かといって誰かと話をするわけじゃないんですけどね。

 

受付けの人や常連さんとの挨拶が、社会とつながってる気がして気持ち良かったものです。

 

ボクは主にランニングマシンで1時間ほど走って、気がむけば筋トレマシンも利用してました。ほどよい疲労感に包まれるので、オススメです。

 

あとは歩くこと=散歩はうつ病にも有効で、毎朝の散歩を日課にしてた時期もありました。

 

それなりに効果は大きかったと自覚してるでジムがハードすぎるなら散歩を取り入れるのもいいでしょう。

 

こうした本も参考になりますね。

3.ひとり旅。

飛び回る鳥の写真

何度もしました。

海外は体調の変化があったときに対応しづらいので控えましたが、国内はいろんなとこをまわりました。

 

東北、中部、近畿、九州。旅行には細心の注意を払わないと怖かったものの、じぶんと向き合うのにスゴくいい時間を持てました。

 

費用や体調との兼ね合いがあるので、みんなにオススメできることではないですけどね。

 

オススメは京都や高野山で仏教にふれること。ボクら日本人のルーツでもあるし、苦しみに対する考え方はとても参考になります。

 

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海外もアリだとはおもうんですけどねぇ。

じつはボクは休職開始直後にイギリスに3週間いったんですよ。ひとりたび。

 

というよりも、目的なく、たんに日本の現実から逃げ出したかったんです。

 

イギリスは学生の頃の留学先で思い出がたくさん詰まった国。ひさしぶりに行ってみたかった…。

 

ただ、楽しめたのは最初の4日間ぐらいかな。

うつ病を理由に現実逃亡したことが裏目にでました。苦しかったです。

 

まわりに知り合いが誰もいなく孤独なこと、過去の楽しかった思い出がよみがえってきたこと。

 

もうあの時とは何もかもが違うんだと、あたりまえですが現実をまざまざと見せつけられた旅になりました。

 

もしかしたら、この旅がうつ病を悪化させたかもしれません。そんなトラウマもあり、休職中だけでなく、その後も海外行くのってちょっと怖いんですよね…。

 

あ、あと旅行にかんしては、まわりからの批判を覚悟してください。

 

うつ病を患ってる人は、旅行するのも許されない雰囲気が社会にただよってますので…。

 

家族や大事な人だけに話して、あとは内緒にして行ってしまいましょう。一応なんかあったときのため、誰かに話しておいたほうがいいとは思います。

 

参考:鬱で闘病中の旅行は慎重に。いつでも帰宅できるよう、柔軟性をもった予定をたてておくと安心です。 

 

以上、ベスト3でした。

 

上から順にハードルが高くなっていくので、回復状況に合わせてやってみてもいいでしょう。

号外!いっそのこと転職活動もアリですよ

こうしたサービスで自分の市場価値を知っておくのもオススメ。

 

いざ転職したらどれぐらいもらえるのか年収で出てくるので、パパッと試してみるだけでもおもしろいです。

⇒ 市場価値から転職活動を支援するMIIDAS(ミイダス)をやってみた!ほぼ無職の僕の年収はいかに?

 

そのままおもいきって転職活動をやってもいいでしょう。

おおっぴらにはできませんが、たっぷりと時間がとれる休職中にはなにかと動きやすいものです(経験済み)。

 

ただし自分の体調を優先しながらの活動にしないとまずいので、異変を感じたらすぐに中断するなり休むなり対応が必要です。

 

ムリはしないこと!じぶんを大切にね。それでは、また。

 

参考:うつ病を3年で克服!症状から治し方まで対応策まとめ