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「職場復帰は完治してから」という違和感!うつ病が完治してるか否かは医者は元より、本人ですら分かりえない現実がある。

うつ病 医者 違和感

 

うつ病で休職した人が職場復帰するのは「完治」してからが必須!といった記事を読みました。たしかどこかの産業医が書いてたと記憶してます。

 

もちろん勤務時間は3時間とかからはじめて徐々に増やしていくと語ってましたが、完治ってどうやったら分かるんですかね?ホントにわかるのであれば教えて欲しい人はワンサカいるでしょう。

 

むしろ、はい、もう大丈夫、完全に治りましたよー!

といった病気ではないのです。

 

だからこそ、会社側も本人もどうしたらいいかわからず悩んで、なかなか解決策がわからない。

 

指標となるデータはあるんでしょうが、とうの本人だって良くなったと思っても、いつ同じような症状がまた出るか分からない病気です。

 

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ボクのように完治したとおもって、ちょっと頑張っただけで再発するなんてことはザラにあるわけです。というよりもですねぇー、うつ病に完治はあり得ないと思ってるんですよ。それよりも、どうやって症状を抑えながら生活していくかが大切かと......。

 

参考:うつ病に完治なんてあり得ない!ともに歩む感覚を磨くべき!治療に使われる「寛解」という言葉の違和感

 

まぁ完治といった言葉は都合よくつくられた言葉で、病気がよくなったという超一般的な定義でしかないのです。そういったことがあって、うつ病の現場では「寛解」といった言葉がつかわれるんでしょう。

 

完治してようが、完治してまいが、そんなのは言葉の綾、すなわち単なる言いまわしに過ぎません。そんな言葉にいちいち振り回されるのは勘弁だと、病気の人には強くおもってほしいのです。

 

本人がいかに日々の生活で楽しんでるかってことの方がよっぽど重要でしょう。