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冬にTシャツは売れないという実感!夏との差が歴然な件。

冬にTシャツが売れなくて悲しい

 

ボクはオーガニックコットンを中心としたサステイナブル素材専門のTシャツブランドを運営してます。

 

シルクスクリーンという方法でプリントして、ネットショップで販売してるわけですが、ここまで冬場の動きが悪いとは想定外でした。というか、まぁある程度は予想してたんですけどねぇ、だって冬ってTシャツ着る機会すくないですもん。Tシャツだけ作って販売してる時点で、冬場が苦しくなるのは目に見えてるわけですよ。

 

ボクは冬のいまもTシャツ来て、その上からロンT着ています。ただし、その場合にはボクらが作ってるようなデザインTシャツである必要なんてないわけです。

 

デザインTシャツの場合、気に入って着るって側面もあるでしょうが、意識的、無意識的にせよ、周りの目を気にして選んでいることが多いでしょう。

まわりに自分の好きなテイストを知って欲しい、自分はこういう人間だ!

そういった自己アピールが洋服には含まれています。

 

そうすると、どうしても冬場に買うことは少なくなるわけですな。

 

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あのグラニフもTシャツって印象が強いですが、実際にはパーカやスウェットなど、Tシャツ以外の商品もこの時期にはスゴク増えています。

冬物の方が利益率はよくなるし、なにより断然売りやすいでしょうからねー。

 

ボクらが11月以降販売した商品も、Tシャツが主力商品のなか、売れたのはパーカが多いですから。まぁ冬にはTシャツを売ろうとするよりも、冬でも売れる商品を販売した方がいいんでしょうな。当然といえば当然ですが…。

 

マラソンの途中でクリスピークリームのドーナツと水分たっぷりのフルーツが置いてあれば、みんながフルーツを選ぶわけです。汗で水分不足のなか、パサパサしたものを食べても美味しく感じられないでしょうからね。

 

売る時期と場所をまちがっちゃダメだよ、と。

 

まさに冬にTシャツを売るといった行為はこれにあたり、明らかに時期が間違ってるわけです。この時期に売りたいのであれば、暑い国にいって売るなり、なにかのイベントで限定品にして売るなり、買わなきゃいけない理由をつくる必要があるのでしょう。