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僕の「人生最大の失敗」ベスト3!産まれてから今まで「33年間の軌跡」

過去の経験をちょこっと振りかえってみました。

そのなかから、ボクにとって転機となった失敗を順番に3つ紹介します。

まぁボクに起きた出来事なので、かるく笑いとばしてください。ハハハって。

 

No. 3 イギリス留学初日のボッタくり!

イギリス 大失敗 タクシー

 

忘れもしない悪夢!

20才のときに、イギリスの南海岸ブライトンという町に9ヶ月間の語学留学にいったときのこと。

 

無意味にデカいスーツケースを持って、あのイギリス特有の伝統的な街並みを機内からワクワクしながら見下ろしてたんですけどねぇ。

 

そのときは到着直後からやってしまいました(笑)

 

税関からでると観光客はおろか、現地の人たちも何故か誰もいない。どうやら出口を間違えてしまったようです。放心状態のボクが出口でボケーっと突っ立てると、遠目から大声で何かを叫びながら近づいてくる男2人がみえました。

だんだんと近づき、早口の英語でまくしたててきたのですよ。

 

イカツイ2人でちょっと怖かったんですが、タクシーという言葉だけ聞き取れてしまったが一巻の終わり。なんか怪しいなぁと思いつつ、ちょっと離れた場所に停めてあったタクシーに乗ってしまいました......。

 

車内ではタバコをすすめられたり意外にもフレンドリーだったんですが、次第に冷静になってきて、なんかすご~く怖くなってきました。

 

このまま森に連れてかれて降ろされるのか?

 

そんなことばかりが頭をよぎります。ここまでくると、だまされてるのはもうわかってたんですが、とにかく「殺さないでほしい」、「金払うから無事にホームステイ先まで連れてってくれ」とか、もうそんな気持ちしか残ってませんでしたな。

 

2時間ぐらい?かかって、ようやく到着し、事前に言われてた(脅されてた?)5万円ぐらいを支払いました。相場は1万もいかないんじゃないですかねぇ。だから5倍以上の法外な値段をとられたわけです。

 

まぁ殺されずにすんでよかったのと、ダマされて悔しいのと、いろんな感情が混ざり合ってましたが、はじめて会うホームステイ先のファミリーのことを考えると心臓がバクバクと緊張しまくりでした。

 

もちろん、ホストファミリーにこの件を話したら飛び跳ねて驚いてましたねぇ。

「海外こえー!」と思った初めての出来事。

いまでこそ笑い話ですが、みなさんもくれぐれもご注意を。

 

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No. 2 ボクシングでの挫折!

ボクシング 世界チャンピオン 挫折

 

中学1年のときに鬼塚勝也の試合をテレビをみて衝撃を受けました。その日からボクシングに魅せられ、おなじように世界チャンピオンになることが人生の目標になったのです。すぐにでも始めたかったものの、両親からはなかなか了承を得られず、中学からであれば始めていいよ、と。

 

そこで中学ではボクシングのオリンピック候補まで上り詰めたコーチがいる帝京大学高校(スポーツが強い帝京じゃないよ)に入学し、高校の3年間はボクシング漬けの毎日をおくったのです。

 

ただ、ホントに甘かった。それまで世界チャンピオンには強い意志があれば絶対なれると信じていたものの、初戦はKO負け、2戦目、3戦目も負け、なかなか1勝することさえ出来なかったのです。

 

もう今まで信じてた夢も儚く消え、次第に情熱がさめていき、大学ではボクシングはやらなかったですからねー。

まぁそんなものでしょう。

 

高校3年間での結果は、17戦7勝10敗。東京都新人戦優勝(フェザー級)。関東大会3位(フェザー級)。東京代表として秋田、神奈川、沖縄代表とも試合したり、そこまで悪い結果でもないんじゃないかなぁ。

 

将来的に世界チャンピオンになるような選手は、この高校時点で最高クラスの成績を残します。全国制覇はもちろん、2連覇とか、3連覇とか。まぁそんな世界です。

 

No. 1 うつ病になったロサンゼルス駐在!

うつ病 海外駐在

 

このブログで何度も書いてきたので、くわしく説明する必要もないでしょう。

ただ言えることは、うつ病になった一番の原因は、「自分を押し殺して他人の人生を生きたこと」でしょうね。

 

なりふり構わず、逃げ出せばよかったんですよ。まわりの体裁や見栄を張ったりせずに、自分を自分として受け入れる。それが出来てれば良くも悪くも病気になんてならなかったのです。

 

ボクは病気になるまで気づけなかったし、逆にいえば病気になって気づけたので、まぁ良かったわけです。みんなが別々の価値観をもってるなかで、自分の意思を押し殺して生活するなんて、やっぱり健全な社会じゃないですからね。

 

最後に

失敗はしないに越したことはないんでしょうが、それじゃぁ新しいことは何も生み出せないし、人間が人間ではなくなってしまうような気がします。

まずはやってみる。そんなスタンスをいつでも大切にしたいものです。