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途上国の「フェアトレード・コーヒー」を次の「フォース・ウェーブ」にしようよ。

コーヒー 豆

 

この記事「日本に上陸する「ブルーボトルコーヒー」!そもそも、サード・ウェーブコーヒーとは!」で、サード・ウェーブコーヒーと呼ばれるブルーボトルコーヒーが日本上陸することを書きました。

 

これはこれで楽しみではあるのですが、ボクとしては次の展開、フォース・ウェーブコーヒーとして「フェアトレード」のコーヒーが来てほしいと考えています。

 

まぁ今まさに新しい波が来ようとしてるなか、さらに次の展開なので時期の目星もつきませんが......。

 

フェアトレードとは?

フェアトレードとは、生産者に適切な労働環境で働いてもらい、その出来た生産物を適切な価格で買い取るといった、本来であれば当たり前のこと。

 

先進国どうしでは当たり前ですが、残念ながらそれが当たり前ではない途上国と先進国の取引の場合、フェアトレードといった言葉が往々にして使われています。

 

そもそも、コーヒー産業は途上国の原料に依存しているにも係わらず、生産者の労働環境や待遇がよくないことで有名です。カカオやコットンにも言えることですが、幼い子を監禁にちかい形で無理やり働かせたり、先進国が言葉巧みに買い叩くといったことがよくあるのです。

 

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それでいいの?

それがビジネスだと言われればそれまでですが、途上国と先進国ではそもそも情報格差があります。インターネットにも充分にアクセスできない状況下で先進国のバイヤーと対等に価格交渉などができるはずがないのです。

 

最近でこそ多くの人に浸透してきた印象のあるフェアトレード。

ただし、まだごく一部の人であるのは間違いなく、聞いたことはあっても理解が曖昧であったりと、まだまだ知られていないのが現状でしょう。

だからこそ、社会全体の認知を促すような何かしらの爆発力が必要だと思うのです。

 

途上国発のお洒落でかっこいいブランドイメージを持たせたフェアトレード品があったら、爆発的な人気がでる材料になりえるのでは、とも思います。