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ヒンドゥー教の聖地バナーラス!遺体は人の手で担がれ「ガンジス川」へ。焼き焦げた臭いが漂う「神聖で悲しき町」でした。

バナーラス ガンジス川 沐浴

 

こんなニュースを見ました。

 

CNN.co.jp : インド・ガンジス川から80遺体 水位低下で浮

 

インドは10日間ほど一人旅したことがあってですね。

ガンジス川に死体が流れてると噂のバナーラス(バナーラシーとも言う)にも行ったので紹介します。

 

ヒンドゥー教の聖地バナーラス

ヒンドゥー教の聖地といわれる場所で、ヒンドゥー教徒はガンジス川を神として崇めます。

沐浴と呼ばれる、川に浸かり祈りを捧げる光景は、ボクら日本人が理解しようとしても理解できるものではなく、ホント、ショッキングな光景です。

 

人によっては、一心不乱に沐浴を何度も何度も1日に繰り返します。

朝日を見にいったら祈ってる人がいて、夕方行ったら同じ人がまだ?また?同じように祈ってましたからねぇ......。

 

牛のフンがいたる所に転がり、細い道は人で溢れかえった町。夜には街頭が見当たらず、あたり一面真っ暗です。ボクは現地で仲良くなったインドの大学生に街中を案内してもらいましたが、通る道によっては夜1人だと凄まじく怖いでしょう。

 

ボクも1人だとヤバい気がしました......特に夜は不気味です。

 

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遺体が大声で運ばれてきた

細い道がいりくむ街中を観光中、いきなり数人の男性が大声で叫びながら走ってきました。彼らは金色(だったかな?)の紙のようなものでグルグル巻きにされたような棺?人?を担いで、すごい勢いでガンジス川に向かって走っていったのです。

 

あとから知りましたが、あの担がれてたのは、やっぱり遺体だったようです。

このヒンドゥー教の聖地バナーラスでは毎日の光景。

ホント衝撃的です。

 

遺体が焼かれてた

ガンジス川沿いに一際高い廃墟のような建物があります。そこに登るとガンジス川がよく見えるのですが、少したつと凄まじく煙たいのに気づきます。それで下の方をみると、いくつかの場所で何かが燃やされているのです。

 

そう。さっきのように運ばれてきた遺体が燃やされています。

異様な臭いとスゴイ煙でですねぇ、その場にいると何とも不思議な気持ちになってきます。

 

よくインドを旅行すると「価値観が変わる!」と言われますが、こういった出来事を目の当たりにすると、たしかに色々と考えさせられます。

 

ガンジス川の向こう岸

余談ですが、帰国後ふと本を読んでたんですよ。

すると、ガンジス川の向こう岸がかなりカオスみたいでですねぇ。

写真つきの本でヤバい写真と話が色々とのっていました。

 

もしインドに行く前に知ってたら、怖い物みたさで行ってたかもしれませんねー。

色々と調べてから決めたでしょうが、ある意味、帰国後に知ってよかった。

ふぅ。一安心ですな。

 

まとめ

インドは良くも悪くも凄まじい国です。いままで当たり前のように持ってた「生と死に対する価値観」を揺さぶられることになると思います。

 

旅行気分で観光地だけ周るのもいいのでしょうが、現地の雰囲気や生活を感じるため、おもむくまま、自由に旅するのがオススメ。

 

それと、いろんなとこで騙されることにもなるでしょうから、自己責任での行動を心がけましょうね。