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うつ病の人は「傷病手当金」を活用しよう!絶対に利用すべき制度ですよ

うつ病 鬱病 傷病手当金

最終更新日:2015年11月14日 

 

これは鬱病の人はぜったいに知っておきたい制度です。

ただ悲しいかな…あまり世間一般では知られてなく、活用してない人もどうやら多いみたい。

または知ったときにはもう手遅れで、適用条件にあてはまらなくて後悔…といったことも。

 

参考:うつ病で苦しむ人を減らしたいなら、社会は傷病手当金をもっと認知させよ!

 

申請方法などは、このブログで説明するより専門のお医者さんやこうしたウェブサイトに任せたほうがいいでしょうから、こうした方法でまずは知識をつけることをオススメします。

いちばん手っ取り早いのは、かかりつけのお医者さんに聞いてみれば、いろいろと教えてくれるでしょう。

 

ざっくりと概要だけ書いておくと、「傷病手当金」は病気やケガで一時的にはたらけなくなったときに、健康保険からお金をもらえる仕組みです。

 

たまにこうした説明をすると、「申請するのが恥ずかしい」、「もらっていいのかな…」と後ろめたい気持ちになる方もいるようですが、こういったときのために毎月給料から保険料が引かれています。

 

だから適用条件を満たしてるのであれば、あなたには申請して傷病手当金をもらえる権利があります。

 

病気やケガで働けなくなった方の金銭面の負担を軽減するのが目的なので、ぜひ活用してくださいね。

ただし、注意点としては、退職まえにこの制度について勉強しとくこと!

 

退職してからでも大丈夫なようなことを聞きましたが、手続きや、そろえる書類が増えたり、申請する手間暇がちがったと記憶しています。

 

だから休職や退職するまえにあるていどの知識をつけ、書類などを準備して、それから決断すればいいでしょう。

 

でこの制度は最大で1年半にわたり、病気やケガで働けないことの補填として、たしか前年の給料の6割だか7割だかがもらえるはず。

ばあいによってはかなりの金額になるので、うつ病の治療にも専念することができますよ。

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傷病手当金をもらってた僕の例

ぼくはうつ病で休職し、1年半まるまるこの傷病手当金をもらいながら過ごしました。

そのあいだも親元からは離れて一人暮らし、家賃やふだんの食事、日常生活をおくるには余裕のある金額だったので、ほんとにありがたく使わせていただきました。

 

上述のとおり、最大給付の上限があるとはいえ、前年の給料をベースに支給額が計算されます。

 

うる覚えなのでいくらもらえるのか詳細は個別に確認してほしいとはいえ、この傷病手当金でぼくは毎月20万円以上の金額をもらっていました

しかも1年半。いや〜たすかった!

 

だから病気で休職してからも生活スタイルはさほど変える必要もなく、リハビリをかねて旅行もいろいろとしてきました。

 

休職や退職のいちばんのネックとなる金銭面の心配をする必要がないので、病気の治療に専念できます。これは活用しない手はありません!

 

まずはボクが紹介する本でもいいし、ネットでもいいので、まずはこの傷病手当という制度を知ることからはじめてくださいね。

 

この本は傷病手当金について解説してるみたいです。

知らないともらえないお金の話

知らないともらえないお金の話

 

 

レビューには、こうあります。

 病気で仕事が出来なかったときには、健康保険制度から傷病手当金が出るらしい。問題は中小企業の人事担当などでは専門家がいないため、こうした制度がある ことを知らず、会社からは何も教えてくれない可能性があることだ。こうした制度は、自分から請求しないとお金はもらえない。

 

記憶があいまいで申し訳ないんですが、うつ病の本でも傷病手当のことを書いてる本って多かったと思うんですよねぇ。なので、病気の勉強にもなりますし、うつ病の本をいくつか読んでもらうのも効果的かもしれません。

 

ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)

ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)

 

 

NHKスペシャル うつ病治療 常識が変わる (宝島SUGOI文庫)

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うつからの脱出―プチ認知療法で「自信回復作戦」

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医者の私が薬を使わず「うつ」を消し去った20の習慣

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さいごに

このブログでボクは何度も言っていますが、とにかく知識をつけてください。医者まかせ、会社まかせ、家族まかせにしていてはダメです。

病気の症状が強いときは仕方ないでしょうが、回復期にはいったら、じぶんで病気に対しての知識をつけること。これが一番大切だとおもいます。 

 

参考:内向的なのは個性です。人付き合いより自分の時間を大切に。社会に合わせると「うつ病」になるよ。 

 

参考:人間関係で悩むぐらいなら、ストレスが爆発して鬱病になるまえにサクッと転職したほうがいいよ…という話。