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Tシャツくんインクはパステルカラーがおススメです。シルクスクリーン初心者には使いづらいかもしれませんが...

最終更新日:2016年4月4日

 

シルクスクリーンで使うインク「ダイカラー」、「ラバダ(RUBADA)」については書きました(下記参照)。

 

ダイカラー(DYE COLOR)!初心者にもおススメ

ラバダ(RUBADA)!濃い生地にも使えます

 

今回は「Tシャツくんインク」について感想を。

この画像はパステルカラーですが、こうしたシリーズ品としてかなり多く種類があります。

Tシャツくん インク

 

シルクスクリーンの入門に最適な「Tシャツくん」では、ちっちゃないTシャツくんインクが付属してるので、他のインクを試さずにそのまま使い続けてる人も多いのではないでしょうか?

ただしパステルカラーは少し特殊なためついてません。

 

まずは、知らない方のために「Tシャツくん」をちょっと紹介しますね。

これが「Tシャツくん」!シルクスクリーン専用の機械です。黒だとちょっと…という方向けに真っ赤なバージョンもあります。

 

 

Tシャツくんは製版からできるので、シルクスクリーンの一連の流れを知るのに最適です。ぼくらはブランドをはじめるとき、これで勉強しました。

まだシルクスクリーン自体をよくわかってない人はこの機会で一連の流れをつかむことができるのでオススメです。「シルクスクリーンとは何ぞや!」を知るには良いものだと思います。 

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時間と金銭的に余裕があるなら試しに使ってみるのをおススメしますが、インクに関しては「Tシャツくん付属のインク」は使いづらいのであまりオススメできません。

発色がわるく、伸びがよくないからです。

 

とはいえ、色によっては綺麗で好みのものがあるので、ぼくらもいまだに一部で使用してはいます。

それがこのパステルカラーで、ダイカラー、ラバダ(RUBADA)にもない系統の色なので重宝しています。

これはスゴク好きです。

 

種類は5種類。ローズ、レモン、ミント、サックス、ライラックがあり、いまではアマゾンと楽天でも売ってますね。以前はなかったのでわざわざ新宿の東急ハンズまで買いに行ってたのでネットで購入できるのは便利です。 

 

 

ただこのインクにも欠点があり、このパステル色が好きで使用しているものの、「ラバダ(RUBADA)」や「Tシャツくんインク」の他の種類と比較してかなり使いづらいインクです。

 

粘度がつよく、伸びもわるいので、速攻でインクが版に詰まります。10枚どころか、3枚もまとめてプリントできなかったりします。

なので、ご注意を。 

まとめ

パステルカラーが好きな人は使ってみるといいんじゃないでしょうか。いい色ですよ。ただし上で書いたように、水性インクのなかではかなり扱いづらい部類に入ります。

 

とはいえ、専用器具がいろいろと必要になる油性インクと比べたらそりゃ断然ラクチンなのでぜひ挑戦してみてくださいな。