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facebook(フェイスブック)などSNSに友達や家族の写真を投稿するのはダメなのか考えてみた。

前の記事を投稿したあとに考えていたのですが、SNS(ソーシャルネットワーク)で友人や家族の写真を許可なく投稿するのってどうおもいますか?

 

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《前の記事》

スリランカの家族がやってきた!オーストラリア(シドニー・パース)、カナダ(バンクーバー)、アメリカ(ニューヨーク)から大集合! - ユタモト・ブログ

 

SNSでの友達や家族の写真を使用

 

SNS、とくにfacebookでは自分のタイムラインを眺めていたら自分がうつった写真をみつけたなんてことも増えてきた気がします。

 

この相手の許可なく写真投稿する是非は、「時と場合による」という結論になる気がするのですが、ちょっと考えてみたいと思います。

 

いまの時代、なにかしらのSNS(ソーシャルネットワーク)を使っている人は多いでしょう。LINE(ライン)、YouTube(ユーチューブ)、facebook(フェイスブック)、Twitter(ツイッター)、Google+(グーグルプラス)など、SNSということを知らないうちに使用している人もいると思います。

 

では、そもそもSNS(ソーシャルネットワーク)とはなんなのでしょうか?

 

こうありました。

人と人とのつながりを促進・サポートする、コミュニティ型のWebサイト。 友人・知人間のコミュニケーションを円滑にする手段や場を提供したり、趣味や嗜好、居住地域、出身校、あるいは「友人の友人」といったつながりを通じて新 たな人間関係を構築する場を提供する、会員制のサービスのこと。人のつながりを重視して「既存の参加者からの招待がないと参加できない」というシステムに なっているサービスが多いが、最近では誰も自由に登録できるサービスも増えている。

SNSとは 〔 ソーシャルネットワーキングサービス 〕 【 Social Networking Service 】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典

 

つまりはインターネット上でのコミュニケーションツールということですね。

 

そこで思うのがこの疑問。

 

「普段なにげなく撮影した写真を友人や家族の許可なく投稿するのはいけないことなの?」

 

ぼくは写真撮影したときに投稿の可否をできるだけ聞くようにしていますが、 たまにfacebookのタイムラインを見ていて「お、ぼく発見!へんな顔の写真が使われたなぁ」と思うことがあるわけです(ぼくは全然気にしませんのでご安心を...いや、ちょっと気にしてもすぐに忘れます...)。

 

これってみなさん、どう思いますか?

 

ぼくは誰かに写真を撮られた時点で「SNSにアップされるかもしれないな」と思いますし、それが嫌ならその際に「ネットにのせないでね」とか、軽く言えばすむ話だと思うんですよ。

 

ただ、普段から積極的にSNSを使用していない人は、そもそもSNSにアップされるかもなんて発想にはならないのかもしれないし、それで突然facebookをやってる友達から写真をみせてもらって驚いたりするのだと思います。

 

検索してみると、やはり色々と批判がでてきます(下のリンクを参照。叩きまくってますね...)。

 

勝手に写メをSNSに載せること、どう思いますか? | ガールズちゃんねる - Girls Channel -

 

結婚式の写真を勝手に。。 - 結婚式・披露宴 - 教えて!goo

 

気持ちはわからなくはないのですが、うつってる全ての人にSNS掲載の許可をとるのって現実的ではないと思うんですよね。結婚式やイベントって参加人数も多いので、そのつもりはなくても写真にはいっちゃう人っているじゃないですか。

 

じゃぁ、出席者全員に前もって「facebookにのるかもしれません。ご了承ください」って伝えるのかというと、それも違う気がします。

 

だから、誰かに写真を撮影されたら「ネットにアップされるかもしれない」と思ったほうがいいと思うのです。とはいえ、SNSがもっと身近に浸透してくればそれが当たり前になるのでしょうが、まだそこまでいっていませんよね。

 

この話題には、おそらく肖像権という法律がからんでくるのだと思いますが、では肖像権とはなんでしょう。

 

こうありました。

 

人は誰でも私生活上の容姿を無断で撮影されたり、撮影された写真を勝手に公表されたりするのは不快であり、嫌悪感を覚えるものです。このような精神的な苦痛を受けないように保護を受けることのできる権利を肖像権と呼びます

肖像権とは | 肖像権について考えよう

 

さらにこうあります。

 

このような人格権的利益が法的に保護されることについては、判例上も古くから認められているものであり、今日では全く異論のないところです。

肖像権とは | 肖像権について考えよう

 

一方で、テレビや雑誌等で人気アーティストやタレント、スポーツ選手等の著名人の肖像や氏名が商品等のコマーシャルに利用されているのを目にする機会が多 いと思います。これは当該著名人がその活動の成果により人気や名声を獲得し、やがて憧れの対象となることで、その肖像や氏名に、顧客を商品等に引きつける 力(顧客吸引力)が生まれ、経済的価値が高まるためと考えられています。

肖像権とは | 肖像権について考えよう

 

結局のところ、本人が嫌がればダメだし、本人の了承があればOKという、いたって単純明快な話のようですな。

 

そこで問題になるのが、「確認はしてないけれど、嫌だとは思わなかったので載せました。。。」という場合があること。しかも本人に伝えてないので、それが公表されたことを本人が知ることもないかもしれない。

 

同じことの繰り返しになりますが、これだけSNSが一般化して写真の投稿も容易になったので、全てを本人に確認してから投稿するのって現実ではないと思います。だから、写真を撮影された時点で、「あ、ネットに投稿されるかもな」っと思っていた方が気が楽ですし、それが嫌であれば撮影時点で相手にしっかりと伝えましょう。

 

と、朝からいろいろと考えて、このような結論にいたりました。