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日本人と外国人が考える四季の違い。英語圏での季節とは!?

外国人と話していると、日本の好きなところを聞かれることがある。

 

英会話に通っている人も、話のネタとして一度は聞かれたことがあるのではないだろうか?

 

そこでぼくら日本人がよく言う答え。

 

「四季があること!」

 

ぼくも何度か答えたことがあるので経験から感じるのだが、この答えにたいする相手の反応はうすい。。。そんな経験がある人も多いと思う。

 

英会話の講師をしている妻からきいても、このような答えをする人はやはり多いらしい。

日本人の感覚からすると、春には桜がさき、夏はバカ暑く、秋は紅葉がきれいで、冬は雪がふり寒くて神秘的。これを四季だと体感的に考えている。

 

ただ、日本に住んでいない外国人はそうは思わない。

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たとえば、妻の地元オーストラリアのパースは、基本的に一年中晴れている。でも、そこで暮らしている人たちは四季があると感じているわけだ。下の図をみると、夏は気温が30度をこえ、冬でも18度はある。

 

実際には夏には40度をこえる日も増えているみたいだけど、ぼくらの感覚からすると年間をとおして暖かい印象だ。しかも南半球のため四季が逆で、クリスマスは夏まっさかり。ビーチでクリスマスを過ごす人も多いときく。

 

外国人に日本のすきなとこを聞かれたとき、「日本には四季がある」、と伝えるだけでは相手に理解されない。もしそれで理解を示したなら、それは相手が日本のことをよく知っているからだろう。ただ普通であれば、その人の過ごしてきた国の気候から判断されるだけで、日本特有の四季があることはなかなかわからない。

 

だから、たんに四季があることだけではなく、春には桜があり、夏はバカ暑くこぞって海にいき、秋には紅葉があって、冬は氷点下をしたまわり雪がふる。こうゆう季節ごとの説明をするといいだろう。

 

そこまでしてやっと、ぼくら日本人がもつ四季への美意識が少しは伝わるものだ。