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サッカー選手の4人に1人が精神疾患!?うつ病(鬱病)の元ドイツ代表エンケ氏の死から5年

うつ病 鬱病

最終更新日:2015年11月12日

 

スポーツの世界は結果がすべて。

プロになって食べていける選手はごく僅かで、プロになっても周りからのプレッシャーにさらされることになる。

 

朝、なにげなくニュースを読んでいて目が釘づけになった。

元独代表GKエンケの死から5年…サッカー選手とうつ病の関係

元独代表GKエンケの死から5年…サッカー選手とうつ病の関係 – サッカーキング

 

当時のぼくにとって衝撃だったドイツ代表のゴールキーパー、エンケ選手の死。長年うつ病で悩んでいたことを2009年の死後に夫人が告白している。

 

スポーツ選手はうつ病になることはないだろうというぼくの勝手な推測をくつがえした。なぜそう思ったかというと、うつ病はセロトニンという物質の分泌が減って気分が落ちこむ。そのセロトニンの分泌を促すのは運動であり、日々身体を動かすスポーツ選手はセロトニンが大量に分泌されていると感じていたからだ。

 

記事にはこう書かれている。

 

FIFPro(国際プロサッカー選手協会)は、現役選手の約25%、引退した選手の約40%が精神疾患にかかっているとの報告を出している。

 

 なんと、いまプレーしている選手の4人に1人、そして引退後には5人に2人が精神疾患との報告。すごい数ですね。。。

 

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それと、読んでて悲しくなるのがこれ。

 

エンケは非常に限られた周囲の人間にだけ症状を告白し、精神科の診察は受けていなかった。

 

スポーツ選手に限らず、医者にいくのを恥ずかしいとか、周囲の目が気になるとか、精神科はまだまだ敷居がたかいらしい。

これが大きな問題だと思います。

 

「ちょっと自分自身がおかしい」、「精神的に病んできた」、そんなふうに感じたら、周りの目を気にすることなく、勇気をもって精神科にいってほしいです。

⇒ ロサンゼルスで鬱病を患い、現実から逃げつづけ病状悪化。病院はマジで早く行ったほうがいいよ

 

もし精神科にいきなり行くのはハードルが高そうであれば、メンタルクリニックに行ってはどうでしょう?

精神科とおなじように専門医がいますし、ぼくが通ったのもメンタルクリニックです。

 

クヨクヨとかんがえすぎずに、まずはここで書いた「うつ病チェック」でもやってサクッと専門医に会ってみるのが一番ですよ。

⇒ 理由なく「ツライ」「泣きたい」日が続くなら、うつ病のチェックリストを。原因がわかると安心するよ。

 

それでもどうしても勇気がでないというのであれば、家族なり身近な人に相談してみてもいいでしょう。なかなか理解されづらい病気ですが、親身になってくれる人はきっといるはずです。