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「がんばれ!」「気のせいだ!」ぼくがうつ病(鬱病)のときに追い込まれた言葉

最終更新日:2015年11月12日

 

うつ病(鬱病)は、周りはもとより、本人でさえもなにが起きてるのか把握できない病気。少しずつ一般的にはなってきてますが、まだまだ偏見の多い病気です。

 

うつ病 鬱病

ぼくが苦しんでいた2008年からの数年間、色々なことを言う人がいました。それが良かれとおもって言ってくれた言葉でも、地獄の真っただ中にいたぼくには重荷となって降りかかってきました。

 

「がんばれ」⇒ 無理です。苦しみつづけてるのに、毎日がんばり続けてるのに、これ以上なにをがんばれというのでしょう。苦痛でしかありません。

 

「誰でも同じようなことはある」⇒ ありません。いつ終わるかわからない地獄のような日々がずっと続いているのです。

 

「気のせいだ」⇒ ありえません。

 

これらの言葉はうつ病(鬱病)で苦しみながらも、なんとか勇気をふりしぼって病気のことをカミングアウトしたときにかえってきた言葉です。

 

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当時は少しでも誰かとつながっていたくて、苦しみをわかってほしくて、助けてほしくて、家族にはじまり、仲のいい友達、当時の会社の同僚など、ありとあらゆる人に何かしらの相談、あるいは苦しいんだというサインを送っていたと思います。

 

でも一般的には、今の社会ではうつ病(鬱病)は以前より周知されてきてるのでしょうが、周りに公表することがまだまだ難しい病気のようです(周りの目なんか気にせず、どんどん公表しちゃえばいいと思いますが。。。)

 

それと、言動が自分勝手にみえたりするかもしれませんが、ものすごい不安でいっぱいで、苦しみ続けています。なにをしてほしいわけでもない。何もしないでいてほしい。でもつながっていてほしい。そんな思いを持ってる人も多いはずです。

 

うつ病(鬱病)は、脳の病気。

 

まわりにうつ病(鬱病)の人がいたら、ネットや本などで病気のことについて学んでください。そして、あたたかく見守ってあげてください。

 

この動画は、経験者からみても、よくうつ病(鬱病)のことを表してると思います。まだ見たことのない人はぜひご覧ください。

いつのまにか動画が非公開になっていました。また何かみつけたらこのブログで紹介したいと思います。